こんにちは。 今回はドイツの友人のVVさんのアルバムを紹介させていただきます。まずは一曲一曲聴いてみた感想から! 01 Intro 脳みそをかき混ぜられてしまいそうな一見お茶目なイントロ。恐怖感というよりも屋敷に仕掛けられたギミックめいたものを感じる。…
密室の湿度が背伸びをしている。これは擬人法という表現だ。 僕は野良猫のようなザラついた灯台代わりの偽物の舌を常に身に纏い所有している。入浴時も就寝時も。食物を体内に取り込まなければならない時期が一日に何度か訪れるのだが、その時点でもまるで瞬…
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